新築一戸建てを購入した際にかかる諸費用として登記費用があることをなんとなく知っている方もいるでしょう。
しかし登記にはどんな種類があり、どれくらいの費用相場なのかくわしく知っている方は少ないかもしれません。
今回は、新築一戸建てを購入した際におこなう登記の種類や費用相場についてご紹介します。
新築一戸建て購入時に必要な登記!登記の種類
登記とは、不動産に対して、所在地やその面積、所有者、ローンを組んだ場合は抵当権の設定などの情報を登録することを指します。
そんな登記には、建物表題登記・所有権保存登記・抵当権設定登記・所有権移転登記・地目変更登記・建物損失登記の6つがあります。
その中で、新築一戸建てを購入した際には所有権保存登記・抵当権設定登記・所有権移転登記の3つの登記が必要です。
まず、所有権保存登記とは新築一戸建てなどを購入した際に必要な登記で、建物表題登記とセットでおこなわれることが多いです。
所有権保存登記をおこなうことで、抵当権設定登記ができるようになります。
抵当権設定登記とは、住宅ローンを借り入れる際に建物と土地に担保権を設定することです。
担保権を設定することで、ローンの返済が滞ったり返済困難になった場合は金融機関の手続きのもと競売にかけることが可能になります。
抵当権設定登記は住宅ローンを契約する金融機関が指定する司法書士がおこなってくれるのが一般的です。
所有権移転登記とは、不動産の所有者が変わった場合に新しい所有者の登録をおこなう作業で申請書などを法務局に提出するのみとなっています。
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新築一戸建て購入時に必要な登記!登記の費用相場
登記をおこなう際には、登録免許税と登記登録報酬費用の2つが必要になります。
登録免許税は、課税標準額×税率で計算され、登記の種類によって税率が変動します。
所有権保存登記と抵当権設定登記の税率は0.4%、所有権移転登記(建物)の税率は2.0%です。
登記登録費用とは、司法書士などの専門家に登記手続きを依頼した場合に支払う費用を指します。
新築一戸建てに関する登記手続きは、司法書士へ依頼することをおすすめします。
司法書士へ依頼した場合の費用相場は、以下のとおりです。
●所有権保存登記:約1万円~5万円
●抵当権設定登記:約2万円~5万円
●所有権移転登記:約2万~8万円
また、登記登録は自分でおこなうこともできますが、必要な書類の作成・準備ができずスムーズに手続きが進まないため可能であれば専門家にお願いしましょう。
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まとめ
今回は、新築一戸建てを購入した際におこなう登記の種類や費用相場についてご紹介しました。
登記とは、不動産に対してどこにあるのかなどの情報を登録することを指します。
登記登録には、免許登録税や登記登録費用が必要になるため、あらかじめ知っておきましょう。
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