
新居への引っ越しに向けて、お部屋探しが進むなか、不要になった家電の処分方法について頭を悩ませていませんか。
新しい暮らしへの期待が膨らむ一方で、古い家電の適正な処分には、意外と手間や費用がかかるものです。
本記事では、家電リサイクル法の特徴と、リサイクル料金の目安、窓口について解説します。
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家電リサイクル法とは
家電リサイクル法とは、使い終わった対象家電を引き取り、資源として再商品化するための制度です。
対象は、「家電4品目」と呼ばれるエアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機であり、粗大ごみとして一律に捨てることはできません。
処分にかかる費用は、主に二つの内訳から、成り立っている点に注意が必要です。
具体的にいうと、メーカーが定める再商品化等料金で、もう1つは依頼先によって異なる、収集運搬料金です。
そのため、同じ家電でもどこに依頼するかで、支払総額が変わってくるでしょう。
また、これらの費用には、消費税がかかることも見落としてはいけません。
引っ越し準備で急いでいるときこそ、税込み表記かどうか、収集運搬料金が別建てではないかを確認してください。
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家電リサイクル料金の目安
家電リサイクル料金の目安を知るうえで大切なのは、メーカーやサイズなどの条件によって、金額が変わるという点です。
たとえば、エアコンの再商品化等料金は、税込990円や税込2,000円といった水準が挙げられます。
一方でテレビは、種類やサイズによる差が出やすく、ブラウン管か薄型か、画面の大小で税込1,320円から3,700円程度まで幅広く設定されているのです。
さらに、冷蔵庫・冷凍庫は内容積の区分があり、税込3,740円から5,600円程度と高額になる傾向が見られます。
引っ越し時にこれらをまとめて処分する場合、単体の料金表だけで判断してはいけません。
これらに、収集運搬料金が上乗せされるため、総額の予算を多めに見積もっておくことが重要です。
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処分を依頼する窓口とそれぞれの特徴
不要な家電を処分する際の、基本的な窓口となるのが、家電量販店などの小売店です。
過去に購入した店舗などには、引取りの役割があるため、新居への引っ越しに合わせて依頼するのがスムーズでしょう。
購入した店舗が分からない時などは、お住まいの自治体に、確認することも検討しましょう。
自治体が一律で回収するわけではありませんが、地域内で適正に処理するための、案内窓口として機能しているのです。
また、費用を抑えたい方にとって、重要な窓口となるのが、指定引取場所への持ち込みです。
事前に郵便局で手続きをおこない、ご自身で運搬すれば、収集運搬料金を節約できます。
手軽さを優先するなら小売店、不明点があれば自治体、自力で動けるなら指定引取場所と使い分けてみてください。
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まとめ
家電リサイクル法における対象4品目の処分には、再商品化等料金と収集運搬料金、そして消費税がかかります。
エアコンやテレビ、冷蔵庫・冷凍庫などは、メーカーやサイズによって、負担額が変わるため事前の確認が大切です。
処分の窓口には、家電量販店や自治体、指定引取場所があるため、ご自身の状況に合わせて最適な方法を選びましょう。
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